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くずの隠れ里

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絶対音感

絶対音感あるあるをカルタにしてみました。

絶対音感あるあるカルタ(あ~と)

絶対音感あるあるカルタ(な~も)

絶対音感あるあるカルタ(ら~ん)

絶対音感の定義が人によりけりですが、わたしが絶対音感の存在に気づいたのは中学でアルトリコーダーを使った時になります。ソを吹くとドが出る楽器を、なぜ他の人は普通に演奏できるのか不思議でした。結局、脳内でリアルタイムにト長調に変換しながら吹くという荒業を使いました(1音の楽器だから助かった感はある)。また、救急車の音は普通の人にはピーポーピーポーと聴こえるらしく、シーソーシーソーとは聴こえないらしいです。マリオのコインの音をチャリーンと言われたときには何のことか分からなくて、あとでシミーンのことだと分かったというエピソードもあります。小説や漫画などで標準的に使われている擬音語以外は本当にわかりません。

時に、絶対音感の保持者は何%ぐらいいるのか調べてみると、0.01%という説があります。高い値を示しているデータは、音大生のデータとか、ピアノ教室などで音楽教育を受けた人のデータなどが元になっているようですので、全人口のデータとしては信頼性がいまいちです。音大生とか音楽教育を受けた人ならともかく、ごくごく平凡というか超絶に貧乏な人生を与えられてきたわたしに、どうしてこれほどの絶対音感が集中してしまったのかは謎です。その分、会社生活に必要な能力などが格段に劣っていて、生きるのに苦労しております。家事全般や在宅介護をするには何の支障もないのですが。

考えてみれば、絶対音感とは科学的に不思議なものです。こういうのはコンピューターの方が得意なはずなのですが、せいぜい1音か2音が限界で、3音以上となると人力の方が速くて正確なのも不思議なものです。自動運転ができるこの時代に、未だに人力耳コピが全盛なので、AIの進歩といっても分野は限られるんだなあと思う今日のころでした。


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